先日、とあるラーメン屋に入った時の話し。
皆さんご存知のチェーン店です。
つけめんと餃子を頼んだのですが、
しばらくして、肩を落としながら餃子を運んでくる店員。
「んっ?」 餃子が3個しか乗っていません・・・
聞けば、餃子を焦がしてしまい、只今焼き直しています。とのこと。
(そんなことってあるんだ!と思いましたが(笑))
大変申し訳ございません。これは、サービスですのでお召し上がりください と。
焦がしてしまったことを少しも隠さず、
しかもナントカ「こげ」から免れた3個とともに、素直に謝る。
なんとも、気持ちの良い対応でした。
会計の時も、餃子の件は大変申し訳ありませんでした。 と。
「もう、大丈夫ですから」と思わず言って、店を後にしました。
その店に、また行こう!と思いながら。
自分も、日々このように応対ができているだろうか。
+3個の餃子から、色々と考えてしまう体験でした。
昨夜のカミナリ&大雨は物凄かった・・・
丘の上の
緑の街
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